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パーソナルカラーとは?

こんにちは。

パーソナルスタイリスト/MOTE服コーディネーターの三好宏樹です。
さて今回は皆さんも一度は聞いたことがあるであろう、「パーソナルカラー」についてです。
MOTE服になる為にはパーソナルカラーは欠かせません。
まずはパーソナルカラーの基本的な知識を知りましょう。

パーソナルカラーとは?


色と色には相性があります。
相性の良い色同士であれば、お互いが引き立ち美しく見えますが、
相性の悪い者同士だと暗く濁ってしまいます。
それは人間の色相でも同じことが言えます。
「あの人は派手な色が似合うのに私には似合わない…」
など感じたことはありませんか?
これは自分の持っている色素と色の相性が悪いので違和感を感じるのです。

人間は「肌の色」「瞳の色」「髪の色」などの色素が人それぞれ微妙に違っています。
パーソナルカラーとはその人の色素に合った色のことです。

自分のパーソナルカラーを身につけると
・血色が良く見える
・目が生き生きとして見える
・綺麗に若々しく見える
などのメリットがあります。

逆に自分とは合わないパーソナルカラーを身につけると、
・顔色が悪く見える
・老けて見える
・シワやくまが目立って見える
などのデメリットがあります。
もちろん皆さん素敵に見える方が良いと思いますので、是非とも自分のパーソナルカラーを見つけましょう!

パーソナルカラーの歴史


1920年代にアメリカのロバート・ドアが「配色調和論」 を発表しました。
自然界に存在する色は全てブルーベースとイエローベースに分けられ、同じグループの色は調和するという理論です。
さらに芸術家のヨハネス・イッテンの唱えた「自然界の四季の中に全ての色彩の源があり、調和がある」という「色彩分類法」があります。
これらが現在のパーソナルカラーのルーツだと言われています。
そして1960年代にはカラーテレビの普及により、政治家のイメージ戦略としてパーソナルカラーは使われました。
その初とのなるのが、ニクソンケネディの大統領選です。
1980年代に入るとパーソナルカラーの教本となるものが翻訳され日本でも出版されました。
その後、国内でも知られるようになり、独自のカラーシステムがいくつか開発され現在までパーソナルカラーシステムは多様化しています。

パーソナルカラーの分類


パーソナルカラーは4シーズン(春、夏、秋、冬)に分けられます。

 上の図は明度(色の明るさ)肌の色(黄色か青色か)彩度(色の鮮やかさ)をマトリックス図にしたものです。

Spring(春)…イエローベース、Light(明度が高い)、Vivit(彩度が高い)

Summer(夏)…ブルーベース、Light(明度が高い、)Soft(彩度が低い)

Autumn(秋)…イエローベース、Deep(明度が低い)、Soft(彩度が低い)

Winter(冬)…ブルーベース、Deep(明度が低い)、Vivit(彩度が高い)

パーソナルカラー診断をする際はそれぞれ、どのシーズンに当てはまるかを見ていきます。
例えば、「Spring」と診断された人は、肌がイエローベース(黄身がかった肌)で明るい色、鮮やかな色合いが似合いやすい、ということになります。
基本的に一人一人、1シーズンで診断しますが、人の色素は偏っているとは限らず、複数のシーズンの要素を持った人も多く存在します。
つまり「Spring」と「Autumn」が似合う人、「Autumn」と「Winter」が似合う人、もしくは全シーズン満遍なく似合う(ニュートラル)
という人もいます。

まずは自分のパーソナルカラーを知ろう


さて、パーソナルカラーの基礎知識を簡単に書かせて頂きました。
何はともあれ、自分のパーソナルカラーを知ることがMOTE服になる第一歩です。
今ではPCやスマホから簡単にパーソナルカラー診断が行えるようにもなっていますが、それらはあくまで簡易的なものです。
さらに主観が入ってしまい、正確な診断ができていないことが多いです。やはり、ちゃんとした診断はプロに行ってもらう方が良いでしょう。実際にパーソナルカラー診断を行うには、「カラードレープ」という布を顔元に当てて見ていきます。
様々なカラードレープを当てて、瞳の色や顔映り、血色の変化を見て総合的にどのシーズンが似合うのか診断します。

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パーソナルカラー診断に囚われすぎないように


実際にパーソナルカラー診断を受けて1つのシーズンに診断されたとすると、そのシーズンカラーしか着れない、
と思い込んでしまう方も多いです。
また、好きなカラーが似合わないカラーだったということもあります。
だからといってせっかく好きなカラーが着れなくなってしまうのは悲しいですよね?
色を取り入れる場所によっては全く問題なく使用することもできます。また、パーソナルカラーはあくまでカラー診断です。
洋服は色だけでなく形、素材も大きく影響します。
たとえ、似合わないと診断されたカラーだったとしても、その他の組み合わせで素敵なコーディネートにすることは可能です。
洋風はあくまで色、形、素材、を総合的に見てコーディネートされていることを忘れないようにしてください。


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